施術例

ぎっくり腰・腰痛

ぎっくり腰・腰痛
ぎっくり腰・腰痛
魔女の一突きと言われる『ぎっくり腰』の正体は、筋肉を包んでいる筋膜の損傷(ささくれ程度の傷)か筋肉の異常収縮(緊張)がぎっくり腰の正体です。
 
① 筋膜の損傷の場合は、痛みがとれるまで時間がかかります。それは、単純に考えて解るように『キズ』だからです。その、傷口がふさがらないと痛みは消失しません。
この場合は、細胞修復機能があるレボックスを当て組織の修復を図ります。施術に時間がかかります。

 
② 筋肉の異常収縮の場合は、意外とすぐに楽になります。
自力歩行可能で、少し腰を伸ばすことができて、ベットにうつぶせ寝が可能であれば、一回に施術で普通に歩いて帰れます。
自力歩行不可で介添えで何とか、曲がった腰がピクリとも伸びない、ベットにも横寝しかできない状態では、痛みは残りますが、2~3回で普通に歩けます。その他に、足にシビレ・痛みが出ている状態では、以記のように行かないこともあります。

 
さらに、過去に腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛、梨状筋症候群などと診断されている場合は、1回の治療で全てとることは困難です。
こんな辛いぎっくりの状態ですから、揉んだり・ほぐしたりしても効果はありません。硬いあずきバーをパンチしても割れません、歯で噛んでやっと割れますよね?異常に収縮した筋肉も一緒です。鍼で一点を突き、ぎっくり状態をとります。 異常に硬い筋肉に鍼を刺すため、ズーンと重く感じます。
 
ぎっくり腰の時、主に緊張を起こす3つの筋肉、大腰筋・脊柱起立・腰方形筋です。
大腰筋は、腰の深部にある筋肉で、ももを体感に引き寄せる作用があります。この筋を痛めると、中腰の姿勢になり背筋を伸ばすと激痛が走ります。では、この筋肉を緩めるには、約6cm~8cm位は鍼の侵入必要です(安心してください、6~8cmでは内臓には刺さりません、男性で約11cm女性で約9cmは筋肉脂肪の厚みがあります)。ただ、深部に大腰筋はあるので6~8cm刺さないと届かない。目標筋に刺してから30~40分、鍼を置きじっくりと筋肉の緊張がとれるのを待ちます。
 
脊柱起立は、背骨の両脇にあるボコボコした筋肉で、この筋肉は背筋を反ったり、上半身を前に倒れないよう引っ張っている筋肉です。この筋を痛めると、肋骨の一番下から骨盤周りが痛みます。そんな時は、胸椎の下部から骨盤の上まで並べて鍼を刺します。
 
腰方形筋は、骨盤のアーチ部分から肋骨の下まで付、腰を左右に傾けてくれます。なので、左右に傾けると腰が痛くなります。この場合、今までのように真っ直ぐに鍼を刺しても変化はありません。真横に背骨に向けて鍼を刺します。
 
また、ぎっくり腰を繰り返す方!!
ぎっくり腰を繰り返す方は、ぎっくりになった時、施術院で施術を受けると思います。しかし、一時的に筋肉の緊張がとれただけで、慢性的な筋肉の硬さがとれていないため疲労が募るとまた、ぎっくりになってしまいます。
 
ほんどの場合、慢性的な大腰筋の収縮によって起こる腰痛・ぎっくり腰です、当院の定期な施術で解決できます。
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