朝の顔色が教えてくれる!内臓疲労のサイン
こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
朝、鏡を見たときに「あれ?顔色が悪い…」「なんだかくすんでる…」と感じたことはありませんか?
ファンデーションを重ねても隠しきれない肌のくすみ。
高価な美容液を試しても、なかなか改善されない透明感のなさ。
実は、その肌のくすみは、あなたの体が発している大切なサインなんです!
特に朝の顔色は、内臓の疲労状態を映し出す鏡のようなもの。
東洋医学では、顔色の変化から体の中で何が起きているのかを読み取ることができるんですよ。
この記事では、朝の顔色から分かる内臓疲労のサインと、肌のくすみを内側からケアする方法をお伝えしていきます✨
この記事を読むとわかること:
- 朝の顔色から分かる内臓疲労のサイン
- 肌のくすみと内臓の関係性
- 東洋医学の視点から見た体質別のケア方法
- 内側から透明感をサポートする具体的な生活習慣
- セルフケアでできるツボ刺激の方法
こんな方におすすめの記事です:
- 朝起きたときの顔色が悪く、くすんで見える方
- 化粧品を変えても肌のくすみが改善されない方
- 慢性的な疲労感と肌トラブルが同時に起こる方
- 内側からのケアで根本的に体質を変えたい方
- 10年後もきれいでいるための体づくりに興味がある方
表面的なケアではなく、体の内側から根本的にアプローチする方法をお伝えしていきますね!
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美容を本気で内側から考える当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、10年後もきれいでいるための体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし美容を体の内側から根本的にサポートすることに興味がおありでしたら、一度ご相談ください。
東洋医学の「望診」とは?顔色で体の状態を知る方法
東洋医学には「望診(ぼうしん)」という、見た目から体の状態を診る方法があります。
中でも顔色は、体の内側の状態を映し出す重要なサインなんです✨
一般的に、顔色は血液の流れや内臓の働きと深く関係していると言われています。
朝起きたときの顔色をチェックすることで、前日の疲労が残っているか、内臓がしっかり休めたかが分かるんですよ。
朝の顔色チェックのポイント:
- 自然光の下で鏡を見る
- メイク前の素肌の状態を確認
- 顔全体の色味をチェック
- 目の下のくまや口元の色も観察
毎朝の習慣にすることで、自分の体の変化に気づきやすくなります。
顔色別に見る内臓疲労のタイプ
顔色によって、どの内臓が疲れているかが分かると言われています。
ここでは代表的な3つのタイプをご紹介しますね!
①青白い顔色
一般的に、血の不足や冷えのサインとされています。
- 貧血気味の方に多い
- 体が冷えやすい
- 疲れやすく、元気が出ない
②黄色っぽい顔色
東洋医学では「脾(ひ)」の疲労と関連があると言われています。
- 消化機能が低下している
- 食後に眠くなりやすい
- むくみやすい
③赤黒い・くすんだ顔色
血の巡りが滞っているサインと考えられています。
- ストレスが多い
- イライラしやすい
- 生理前に肌荒れが悪化する
※個人の体質により状態には個人差があります。
肌のくすみと内臓の深い関係性
なぜ内臓が疲れると肌がくすむのか?
「内臓と肌って関係あるの?」と思われるかもしれませんね。
実は、とっても深い関係があるんです!
私たちの体は、食べたものを消化・吸収して栄養を全身に届けています。
そして、不要なものは解毒して体の外へ排出する仕組みになっているんです。
この一連の働きを担っているのが、肝臓や腎臓、腸などの内臓なんですね。
内臓が疲れると、こんなことが起こると言われています:
- 栄養が肌まで届きにくくなる
- 老廃物がうまく排出されない
- 肌のターンオーバーが乱れる
- 結果として、くすみやくまが目立つ
つまり、どんなに高価な化粧品を使っても、内臓が疲れていたら肌は応えてくれないんです💦
西洋医学から見た肌と内臓の関係
西洋医学の視点からも、内臓と肌の関係が注目されています。
肝臓の働きと肌
一般的に、肝臓は解毒を担う重要な臓器と言われています。
肝機能が低下すると、体内に老廃物が溜まりやすくなるとされています。
腸内環境と肌
腸内環境の乱れが肌トラブルに影響することが知られています。
善玉菌が減ると、肌のバリア機能が低下する可能性があると言われています。
腸内環境を整えることの大切さについては、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。
ホルモンバランスと肌
女性ホルモンは肌の潤いやハリに関係していると言われています。
ホルモンバランスが乱れると、肌のくすみにつながることがあります。
ホルモンバランスと肌の関係は、こちらの記事でも解説していますので、ぜひご覧くださいね。
東洋医学の「気・血・水」から見たくすみの原因
東洋医学では、体を「気・血・水」の3つの要素で捉えます。
これらのバランスが崩れると、肌のくすみにつながると考えられているんです。
「気」の滞り
ストレスで気の巡りが悪くなると、顔色がくすむと言われています。
- イライラしやすい
- ため息が多い
- 肩こりがひどい
「血」の不足・滞り
栄養が肌まで届かない状態です。
- 顔色が青白い
- 冷え性
- 生理不順
血流と肌の関係については、こちらの記事も参考になりますよ。
「水」の滞り
老廃物が体に溜まっている状態です。
- むくみやすい
- 体が重だるい
- 肌がどんより
※これらは東洋医学の伝統的な考え方です。個人差があります。
体質を全体からとらえた肌のくすみの背景
ここからは、体質別に肌のくすみの背景を見ていきましょう!
あなたはどのタイプに当てはまりますか?
「肝」の疲労タイプ:ストレスで気の巡りが滞っている
東洋医学で「肝」は、ストレスと深く関係していると言われています。
現代人に一番多いタイプかもしれませんね💦
こんな症状はありませんか?
- イライラしやすく、情緒不安定
- 生理前に肌荒れが悪化する
- 目が疲れやすい
- 肩こりや首こりがひどい
- 寝つきが悪い
このタイプは、ストレスで気の流れが滞り、顔色がくすんで見えると考えられています。
肝の疲労タイプの方は、気の巡りをサポートすることが大切です。
自律神経の乱れとも関係が深く、こちらの記事でも詳しく解説しています。
関連する経絡:
肝経という経絡が、足の親指から始まり、体の側面を通って顔まで繋がっていると言われています。
「脾」の疲労タイプ:消化機能が低下している
東洋医学の「脾」は、消化器系全体を指します。
食べ物から栄養を吸収し、全身に届ける大切な働きを担っているんです。
こんな症状はありませんか?
- 食後に眠くなる、だるくなる
- むくみやすい
- 胃腸の調子が悪い
- 疲れやすく、元気が出ない
- 顔色が黄色っぽい
このタイプは、消化機能が低下して栄養がうまく吸収されず、肌まで届かないと考えられています。
いくら栄養価の高いものを食べても、吸収されなければ意味がないんですね💦
関連する経絡:
脾経という経絡が、足の内側から始まり、お腹を通って胸まで繋がっていると言われています。
「腎」の疲労タイプ:慢性的なエネルギー不足
東洋医学の「腎」は、生命エネルギーの源と考えられています。
現代人は働きすぎや睡眠不足で、この「腎」が疲れている方が多いんです。
こんな症状はありませんか?
- 慢性的な疲労感がある
- 朝起きるのがつらい
- 冷えやすい、特に下半身が冷える
- 頻尿、または尿の出が悪い
- 髪が細くなった、抜け毛が増えた
このタイプは、エネルギー不足で肌の再生力が低下していると考えられています。
睡眠の質を高めることがとても大切で、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。
また、副腎疲労とも関係が深く、こちらの記事も参考にしてくださいね。
関連する経絡:
腎経という経絡が、足の裏から始まり、体の内側を通って胸まで繋がっていると言われています。
※これらは東洋医学の伝統的な体質分類です。個人差があります。
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美容を本気で内側から考える当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、10年後もきれいでいるための体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし美容を体の内側から根本的にサポートすることに興味がおありでしたら、一度ご相談ください。
内臓疲労をケアして透明感をサポートする生活習慣
ここからは、具体的なケア方法をお伝えしていきますね!
体質別に、どんな生活習慣が良いのか見ていきましょう✨
体質別の食習慣改善法
「肝」の疲労タイプの食事法
気の巡りをサポートする食材を取り入れましょう。
- 香りのある食材:シソ、柑橘類、セロリ、ハーブ類
- 緑色の野菜:ほうれん草、小松菜、ブロッコリー
- 発酵食品:味噌、納豆、キムチ
食べるタイミング:
夜遅い食事は避けて、できれば20時までに夕食を済ませましょう。
肝臓は夜に解毒の仕事をするので、休ませてあげることが大切です。
「脾」の疲労タイプの食事法
消化に優しい、温かい食事を心がけましょう。
- 穀物中心:玄米、雑穀、オートミール
- 温かい食材:かぼちゃ、山芋、さつまいも
- 消化を助けるもの:生姜、大根、キャベツ
食べ方のコツ:
- 冷たいものや生ものを控える
- よく噛んで食べる(一口30回が目安)
- 腹八分目を心がける
「腎」の疲労タイプの食事法
エネルギーを補う、黒い食材を積極的に取り入れましょう。
- 黒い食材:黒豆、黒ゴマ、ひじき、昆布
- 温める食材:生姜、ネギ、ニンニク、シナモン
- ナッツ類:くるみ、アーモンド
注意点:
塩分の取りすぎは腎に負担をかけると言われています。
味付けは控えめにしましょう。
共通の注意点
- 添加物の多い加工食品を避ける
- 農薬が気になる方は、できるだけ有機野菜を選ぶ
- 白砂糖の摂りすぎに注意
内臓を休ませる睡眠と生活リズム
内臓の疲労をケアするには、質の良い睡眠がとっても大切です!
理想的な就寝時間
一般的に、22時から深夜2時は成長ホルモンが分泌される時間帯と言われています。
この時間に深く眠っていることで、肌の再生がサポートされるんです。
できれば22時~23時には布団に入るようにしましょう✨
朝のルーティン
- 起きたらカーテンを開けて朝日を浴びる
- コップ一杯の白湯を飲む
- 軽いストレッチで体を目覚めさせる
体内時計をリセットすることで、夜の睡眠の質も上がると言われています。
体内リズムと肌の関係については、こちらの記事も参考にしてくださいね。
夜のルーティン
- 寝る1時間前にはスマホを見ない
- 照明を暗めにして、リラックスタイムを作る
- ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
- ストレッチや呼吸法で心を落ち着ける
※個人の生活リズムに合わせて調整してください。
巡りをサポートする適度な運動
激しい運動は必要ありません!
気持ちよく体を動かすことが大切です。
おすすめの運動
ウォーキング:
- 1日20~30分、無理のないペースで
- 朝の散歩は特におすすめ
- 全身の気血の流れをサポート
ヨガやストレッチ:
- 深い呼吸と一緒に行う
- 体の柔軟性を保つ
- 自律神経を整える効果が期待できる
呼吸法:
- 腹式呼吸で副交感神経を活性化
- 1日5分でOK
- 寝る前に行うのが効果的
大切なのは継続すること
週に1回だけ頑張るよりも、毎日少しずつ続ける方が体は応えてくれますよ。
※運動は無理のない範囲で行ってください。体調に不安がある場合は、医療機関にご相談ください。
自宅でできる!内臓をサポートするツボ刺激
ここからは、セルフケアでできるツボ刺激をご紹介しますね!
毎日続けることで、体質改善のサポートになりますよ✨
「太衝」で肝の疲れをケア
ツボの位置:
足の親指と人差し指の骨の間、骨が交わるくぼみにあります。
伝統的に期待されている作用:
東洋医学では、肝の気の流れを整えるツボと言われています。
- イライラや怒りを鎮める
- 目の疲れをケアする
- 生理痛をサポートする
刺激方法:
- 親指で太衝のツボを見つけます
- ゆっくり息を吐きながら、3~5秒押します
- 息を吸いながら力を緩めます
- これを5回繰り返します
おすすめのタイミング:
朝晩の習慣にしましょう。特にイライラしたときに行うと良いですよ。
注意点:
強く押しすぎないように、気持ちいい程度の強さで行ってください。
「足三里」で脾の働きをサポート
ツボの位置:
膝のお皿の下、外側のくぼみから指4本分下にあります。
伝統的に期待されている作用:
東洋医学では、胃腸の働きをサポートする万能のツボと言われています。
- 消化機能をサポートする
- 疲労回復を助ける
- 免疫力を高めると言われている
刺激方法:
- 親指でツボを見つけます
- ゆっくり円を描くように押します
- 時計回りに10回、反時計回りに10回
- 左右両方行います
おすすめのタイミング:
食後30分以降に行うのが効果的です。
注意点:
食後すぐは避けてください。また、妊娠中の方は医師に相談してください。
「三陰交」で全身のバランスを整える
ツボの位置:
内くるぶしから指4本分上、骨の後ろ側にあります。
伝統的に期待されている作用:
東洋医学では、肝・脾・腎の3つの経絡が交わるツボと言われています。
- 女性特有の不調をサポート
- むくみのケア
- 冷えをケアする
- 睡眠の質をサポート
刺激方法:
- 親指でツボを見つけます
- 優しく押しながら、時計回りに円を描きます
- 10回ほど繰り返します
- 左右両方行います
おすすめのタイミング:
寝る前に行うと、睡眠の質がサポートされると言われています。
注意点:
妊娠中の方は絶対に避けてください。出産を促すツボとして知られています。
セルフケアの大切なポイント
- 毎日続けることが大切
- 痛みを感じるほど強く押さない
- リラックスした状態で行う
- 呼吸を意識しながら行う
※これらは東洋医学の伝統的な考え方です。効果には個人差があります。
※ツボ刺激は医療行為の代替ではありません。体調に不安がある場合は、医療機関にご相談ください。
東洋医学と鍼灸で内側から透明感をサポート
ここまで、セルフケアの方法をお伝えしてきましたが…
「一人で続けられるか不安」「もっと効果的な方法が知りたい」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな方には、東洋医学と鍼灸のサポートがおすすめです✨
体質診断に基づいた個別アプローチ
スタジオシュカでは、まず丁寧なカウンセリングと体質診断を行います。
体質診断の流れ:
①問診
- 生活習慣や食事内容
- 睡眠の質や疲労感
- ストレスの状態
- 肌の悩みの経過
②舌診
舌の色や形、苔の状態から体の中の状態を見ます。
③脈診
脈の強さやリズムから、内臓の働きを確認します。
④触診
お腹や背中の状態をチェックします。
これらを総合的に判断して、あなたの体質タイプを見極めます。
そして、体質に合わせた具体的なアドバイスをさせていただくんです。
- どんな食材を選ぶと良いか
- どんな生活習慣を取り入れると良いか
- どのツボを重点的にケアすると良いか
- 季節ごとの養生法
※体質診断の結果は個人差があります。
鍼灸施術で期待できること
鍼灸は、東洋医学に基づいた伝統的な施術法です。
鍼灸施術の特徴:
①全身のバランスを整える
一般的に、鍼灸は部分的なアプローチではなく、全身のバランスを整えることを目指すと言われています。
②内臓の働きをサポート
東洋医学の考え方に基づき、内臓に関連するツボに鍼やお灸をすることで、内臓の働きをサポートすると言われています。
③自律神経を整える
鍼灸施術中は、副交感神経が優位になりやすいと言われています。
深いリラックス状態になることで、自律神経のバランスが整うことが期待されます。
④気血の流れを促す
東洋医学では、経絡を通して気血の流れを促すと考えられています。
滞りを解消することで、肌に栄養が届きやすくなるとされています。
施術の流れ:
- その日の体調を確認
- 体質に合わせたツボを選択
- 鍼やお灸で施術
- 施術後の体の変化を確認
- 次回までのセルフケアをアドバイス
※施術効果には個人差があります。効果を保証するものではありません。
スタジオシュカの体質改善サポート
スタジオシュカでは、美容を本気で内側から考えるアプローチを大切にしています。
当院の特徴:
①東洋医学に基づいた総合的なカウンセリング
単なる施術だけでなく、生活習慣や食事、マインドまで総合的にサポートします。
②多様な施術メニュー
- Beiku美容鍼
- 腸活サポート
- 断食指導
- マインドフルネス美容鍼
- 安眠美容鍼
③一人一人に合わせたオーダーメイド
体質、年齢、季節、ライフスタイルに合わせて、最適なアプローチをご提案します。
④10年後もきれいでいるための体づくり
表面的な美しさではなく、根本から体質を整えることを目指します。
⑤継続的なサポート体制
定期的な施術とセルフケアの両輪で、体質改善をサポートします。
「一人では続けられない」「専門家のサポートが欲しい」という方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
※当院の施術は医療行為の代替ではありません。
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美容を本気で内側から考える当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、10年後もきれいでいるための体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし美容を体の内側から根本的にサポートすることに興味がおありでしたら、一度ご相談ください。
※個人の体質により体験には個人差があります。施術効果を保証するものではありません。
まとめ:内側から輝く肌を取り戻すために
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます!
朝の顔色のくすみは、あなたの体が発している大切なメッセージです。
それは「もっと体をいたわって」「もっと休んで」というサインなんですね。
大切なポイントをおさらいしましょう:
- 朝の顔色は内臓疲労のサイン
- 体質を知ることが改善の第一歩
- 表面的なケアだけでは根本的な解決にならない
- 食事、睡眠、運動のバランスが大切
- セルフケアと専門的なサポートの組み合わせが効果的
でも、全部を完璧にする必要はありませんよ。
まずは、できることから一つずつ始めてみてください。
朝起きたら顔色をチェックする、夜は早めに寝る、食事に気をつけてみる…
小さな積み重ねが、やがて大きな変化を生み出します✨
そして、一人で頑張りすぎなくても大丈夫。
私たちスタジオシュカが、あなたの体質改善を全力でサポートします。
10年後、鏡を見たときに「あの時、頑張ってよかった」と思えるように。
内側から輝く、本当の美しさを一緒に取り戻しましょう!
あなたの体は、必ず応えてくれます。
あなたが体を大切にすれば、体もあなたを大切にしてくれるんです。
一歩ずつ、前に進んでいきましょうね😊
※個人の体質により体験には個人差があります。施術効果を保証するものではありません。当院の施術は医療行為の代替ではありません。体調に不安がある場合は、まず医療機関にご相談ください。
参考リンク:
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