こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
毎朝鏡を見るたびに、目の下のクマが気になって憂鬱…コンシーラーで隠しても、夕方には浮き出てきて、「疲れてる?」って聞かれるのがつらいですよね。
高い美容液を使っても、たっぷり寝ても、なかなか取れない目の下のクマ。実は、表面的なケアだけでは限界があるんです!
東洋医学では、目の下のクマは「腎(じん)」という臓の弱りが関係していると考えられています。腎は、ホルモンバランスや水分代謝、そして老化全般に関わる重要な働きをサポートしていると言われているんです✨
このブログを読むとわかること
- 目の下のクマと腎の関係(東洋医学の視点)
- 青クマ・茶クマ・黒クマの体質別ケア方法
- 自宅でできる簡単なツボ押しとセルフケア
- 根本から体質をサポートする生活習慣
こんな方におすすめの記事です
- コンシーラーでも隠せない目の下のクマにお悩みの方
- 寝ても疲れが取れず、クマが消えない方
- 表面的なケアではなく、根本から改善したい方
- 東洋医学の視点から体質改善に取り組みたい方
今日は、体質別に根本からクマをケアする方法をお伝えしますね!
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美容を本気で内側から考える当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、10年後もきれいでいるための体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし美容を体の内側から根本的にサポートすることに興味がおありでしたら、一度ご相談ください。
目の下のクマが取れない本当の理由とは?
クマは単なる睡眠不足ではない
「クマ=睡眠不足」って思われがちですよね。でも、8時間しっかり寝ているのに、目の下のクマが消えない…そんな経験ありませんか?
実は、目の下のクマは睡眠不足だけが原因ではないんです。一般的に、目の下の皮膚は非常に薄く、毛細血管が透けて見えやすいと言われています。
クマには大きく分けて3つのタイプがあります。
- 青クマ:血流不足で血管が透けて見える
- 茶クマ:メラニン色素の沈着による色素沈着
- 黒クマ:目の下のたるみやむくみによる影
どれも睡眠不足とは違う原因があるんですね。高い美容液やコンシーラーでカバーしても、根本的な原因にアプローチしないと、なかなか良くならないんです💦
東洋医学で考える「腎」とクマの深い関係
東洋医学では、目の下は「腎(じん)」と深い関係があると考えられています。
「腎」って聞くと、西洋医学の「腎臓」を思い浮かべますよね?でも、東洋医学の「腎」は、もっと広い意味を持っているんです!
東洋医学では、腎は「先天の精」を蓄え、成長・発育・生殖に関わると考えられています。現代風に言うと、ホルモンバランス、自律神経、水分代謝、そして老化全般に関わる、生命エネルギーの源のような存在なんです✨
腎経(足の少陰腎経)という経絡は、足の裏から始まって、内くるぶし、ふくらはぎの内側、太ももの内側を通り、お腹、胸を通って、最終的に目の下のあたりまで流れていると言われています。
だから、腎の働きが弱ると、目の下にクマとして現れやすいと考えられているんですね。東洋医学の基礎知識については、専門機関のサイトでも詳しく解説されています。
体質を全体からとらえたクマの背景
腎の働きとは?生命エネルギーの源
腎が司る主な働きをもう少し詳しく見ていきましょう。
腎が関係していると言われる主な機能
- 水分代謝:体内の水分バランスを調整すると言われています
- ホルモンバランス:現代医学の副腎や性ホルモンに関連
- 骨・歯・髪:骨や歯を丈夫にし、髪の健康をサポート
- 耳の機能:聴力とも関係が深いと考えられています
- 意志力・気力:やる気や集中力にも影響
腎には「腎陽(じんよう)」と「腎陰(じんいん)」という2つの側面があります。
- 腎陽:体を温めるエネルギー(陽気)
- 腎陰:体を潤すエネルギー(陰液)
このバランスが崩れると、様々な不調が現れると言われています。現代のストレス社会では、腎が消耗しやすく、女性ホルモンを整える食事と生活法も重要になってきます。
腎が弱ると現れる体のサイン
腎の働きが弱っている時、目の下のクマ以外にも、こんなサインが現れることがあります。
腎虚(じんきょ)のセルフチェック
- 慢性的な疲労感が抜けない
- 腰がだるい、重い、痛い
- 耳鳴りやめまいがある
- 頻尿、または尿が出にくい
- 手足の冷え、むくみやすい
- 抜け毛、白髪が増えた
- 生理不順、PMS、不妊
- 集中力の低下、物忘れが多い
- 夜中に何度も目が覚める
いくつ当てはまりましたか?これらの症状は、東洋医学的に腎の働きが弱っているサインと考えられています。
特に、慢性的な疲労感や副腎疲労を改善する3つの習慣も、腎の弱りと深く関係していると言われています。また、自律神経を整えて肌トラブルを改善する夜習慣も、腎の働きをサポートするために大切なんです。
クマの種類と体質の関係性
目の下のクマには、大きく分けて3つのタイプがあります。それぞれ、東洋医学的な体質と関係していると考えられているんです。
【青クマ】血流不足タイプ(腎陽虚・血虚)
目の下が青黒く見える。冷え性で、手足が冷たい。生理痛が重い。疲れやすい。
【茶クマ】色素沈着タイプ(血瘀)
目の下が茶色っぽく見える。肩こりがひどい。肌がくすみがち。生理の経血に塊がある。
【黒クマ】むくみ・たるみタイプ(腎陰虚・脾虚)
目の下がたるんで影ができ、黒く見える。むくみやすい。夜型生活。ほてりやすい。
体質によってケア方法が異なるため、まず自分のタイプを知ることが大切です!鏡を見て、あなたのクマはどのタイプでしたか?
青クマタイプの体質別ケア方法(血流不足・腎陽虚)
青クマの特徴と東洋医学的な考え方
青クマは、目の下の血管が透けて青黒く見えるタイプです。
青クマの人によく見られる症状
- 冷え性で、手足が冷たい
- 生理痛がひどい
- 顔色が青白い
- 疲れやすく、体力がない
- 腰がだるい
東洋医学では、これを「腎陽虚(じんようきょ)」と呼びます。腎陽虚とは、体を温めるエネルギーが不足している状態と考えられています。
血流が滞ると、目の周りの毛細血管の血液が酸欠状態になり、青黒く見えてしまうんです。血流不足を改善する朝の5分習慣も、青クマのケアに役立ちます。
温活習慣で腎陽をサポートする方法
青クマタイプの方は、とにかく「温める」ことが大切!体を温めることで、血流をサポートし、腎陽を補うことが期待されています。
おすすめの温活習慣
① 朝の白湯習慣
毎朝起きたら、白湯を200ml飲みましょう。体温より少し温かい温度(50〜60度)が理想的です。内臓を温めることで、腎の働きをサポートすると言われています。
② 腹巻きで腰を温める
東洋医学では、腎は冷えに弱いと言われています。特に腰周りを温めることが大切なんです!日中は腹巻きで腰回りを保温しましょう。
③ 39〜40度の入浴
夜は39〜40度のお湯に15〜20分浸かりましょう。熱すぎるお湯は交感神経を刺激してしまうので、ぬるめのお湯でじっくり温まることがポイントです✨
入浴時に、腎兪(じんゆ)というツボの周辺を温めると、さらに良いと言われています。腎兪は、腰の一番細いところの高さ、背骨から指2本分外側にあります。
④ 寝る前は靴下を履く
入浴後は、靴下を履いて就寝しましょう。足元が冷えると、全身の血流が悪くなりやすいんです。
おすすめの食材とツボケア
体を温める食材
青クマタイプの方には、体を温める「温性」の食材がおすすめです。これらの食材は、東洋医学的に腎陽を補うと言われています。
- 黒豆:腎を補う代表的な食材
- 黒ゴマ:腎と肝を補い、髪や肌にも良い
- くるみ:腎陽を補い、脳の働きもサポート
- 羊肉・鶏肉:体を温める肉類
- 生姜:体を芯から温める
- ニラ:腎陽を補い、血の巡りもサポート
- エビ:腎を温め、精力をつける
セルフケアツボ:太谿(たいけい)
太谿は、腎経の原穴(大元のツボ)で、腎の働きをサポートすると言われています。
位置:内くるぶしとアキレス腱の間のくぼみ
押し方
- 座った状態で、片足を反対側の太ももに乗せます
- 親指でツボをゆっくり押します
- 3秒押して、3秒離す
- 5回繰り返します
- 反対側も同様に行います
朝晩の習慣にすると良いですよ!個人の体質により体験には個人差があります。
茶クマタイプの体質別ケア方法(色素沈着・血瘀)
茶クマの特徴と血の巡りの関係
茶クマは、メラニン色素が沈着して、目の下が茶色っぽく見えるタイプです。
茶クマの人によく見られる症状
- 肩こりがひどい
- 生理痛が重く、経血に塊がある
- 顔色がくすんでいる
- シミ、そばかすができやすい
- 舌の裏の血管が紫色で太い
東洋医学では、これを「血瘀(けつお)」と呼びます。血瘀とは、血の巡りが滞っている状態を指します。
血の巡りが悪いと、目の周りに老廃物が溜まりやすくなり、紫外線ダメージも受けやすくなって、メラニン色素が沈着しやすいと言われています。
血流をサポートする生活習慣
茶クマタイプの方は、「血の巡りを良くする」ことが大切です!
おすすめの生活習慣
① 毎日10分の軽い運動
運動は血流を促し、血瘀の改善をサポートすると言われています。激しい運動は必要ありません。軽いストレッチやウォーキングで十分です。
- 朝起きたら5分間のストレッチ
- 通勤時に一駅分歩く
- デスクワーク中は1時間に1回、肩回しと首回し
② 紫外線対策を徹底する
茶クマは色素沈着が原因なので、紫外線対策が欠かせません!一年中、日焼け止めを使用しましょう(SPF30以上がおすすめ)。
曇りの日も、室内でも、紫外線は降り注いでいます。毎日の習慣にしてくださいね。
③ ストレスケアも大切
ストレスは血の巡りを悪くすると言われています。深呼吸、瞑想、好きな音楽を聴くなど、リラックスできる時間を作りましょう。
おすすめの食材とツボケア
血の巡りをサポートする食材
茶クマタイプの方には、血の巡りをサポートする食材がおすすめです。
- 玉ねぎ:血液をサラサラにすると言われています
- にんにく:血流をサポートし、抗酸化作用も期待されています
- 青魚:EPA・DHAが豊富で、血流サポートに良いとされています
- 納豆:ナットウキナーゼが血流をサポート
- 黒酢:血液をサラサラにすると言われています
- 紅花:血の巡りを良くするハーブティーとして
セルフケアツボ:血海(けっかい)
血海は、脾経に属し、血を調整すると言われるツボです。血の巡りをサポートし、生理痛や肌トラブルにも用いられます。
位置:膝の内側、膝のお皿から指3本分上
押し方
- 椅子に座った状態で、両手の親指を血海に当てます
- 左右同時に、やや強めに押します
- 5秒押して、3秒離す
- 5回繰り返します
生理前や生理中に押すと、特に良いと言われています!個人の体質により体験には個人差があります。
黒クマタイプの体質別ケア方法(むくみ・たるみ・腎陰虚)
黒クマの特徴と腎陰虚の考え方
黒クマは、目の下の皮膚がたるんで影ができ、黒く見えるタイプです。
黒クマの人によく見られる症状
- むくみやすい(特に朝)
- 夜型生活、睡眠不足
- ほてりやすい、寝汗をかく
- 喉が渇きやすい
- 便秘がち
東洋医学では、これを「腎陰虚(じんいんきょ)」と呼びます。腎陰虚とは、体を潤すエネルギーが不足している状態と考えられています。
一般的に、目の下の皮膚はコラーゲンやエラスチンが少なくなると、たるみやすくなると言われています。また、水分代謝が悪いと、目の下にむくみが生じ、それが影となって黒く見えてしまうんです。
目元のシワを予防する表情筋エクササイズも、黒クマのケアに役立ちます。
睡眠と水分代謝をサポートする習慣
黒クマタイプの方は、「睡眠の質を上げる」ことと「水分代謝を整える」ことが大切です!
おすすめの生活習慣
① 夜22時〜23時には就寝する
一般的に、成長ホルモンは22時〜深夜2時の間に多く分泌されると言われています。成長ホルモンは、肌の再生やコラーゲンの生成をサポートすると考えられているんです✨
深い眠りで美肌ホルモンを最大化する入眠習慣や睡眠の質を高めて美肌を作る自律神経調整法も参考にしてみてください。
② 朝の白湯習慣
朝起きたら、白湯を200ml飲みましょう。腎を温めて、水分代謝をサポートすると言われています。
③ 日中はこまめに水分補給
日中は、こまめに水分を摂りましょう。一度にたくさん飲むのではなく、少しずつ飲むのがポイントです。
④ 夜19時以降は水分を控えめに
寝る前2時間は、水分を控えめにしましょう。夜間の水分過多が、朝のむくみを引き起こすと言われています。むくみを解消するリンパの流れ改善方法も効果的です。
⑤ 寝る前にまぶたを軽くマッサージ
寝る前に、目の周りを優しくマッサージしましょう。力を入れすぎないように、やさしくなでるように行ってくださいね。
おすすめの食材とツボケア
体を潤す食材
黒クマタイプの方には、体を潤す「滋陰(じいん)」の食材がおすすめです。これらの食材は、東洋医学的に腎陰を補うと言われています。
- 山芋:腎陰を補い、脾胃も整える
- 黒きくらげ:体を潤し、血の巡りもサポート
- ほうれん草:血を補い、体を潤す
- 貝類:腎陰を補い、ミネラルも豊富
- 豚肉:体を潤す作用があると言われています
- 卵:滋養強壮、体を潤す
セルフケアツボ:腎兪(じんゆ)
腎兪は、腎の働きを直接サポートすると言われるツボです。腰痛、疲労回復、水分代謝のケアに用いられます。
位置:腰の一番細いところの高さ、背骨から指2本分外側(左右両側)
押し方
- 両手を腰に当て、親指を腎兪に当てます
- 左右同時に、じんわりと押します
- 5秒押して、3秒離す
- 5回繰り返します
または、使い捨てカイロで温めるのも効果的です!入浴時に、腎兪の周辺を温めるのもおすすめですよ✨
個人の体質により体験には個人差があります。
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もし美容を体の内側から根本的にサポートすることに興味がおありでしたら、一度ご相談ください。
東洋医学と美容鍼で目の下のクマをサポート
鍼灸でアプローチする腎経のケア
ここまで、セルフケアの方法をお伝えしてきましたが、「自分一人でやるのは大変…」「もっと根本からしっかりケアしたい!」という方もいらっしゃいますよね。
そんな時は、東洋医学の鍼灸がサポートのお手伝いをします。
鍼灸では、腎経(足の少陰腎経)の流れを整えることで、水分代謝や血流をサポートすると考えられています。
鍼灸でアプローチする主なツボ
- 太谿(たいけい):腎経の原穴
- 腎兪(じんゆ):腎の働きをサポート
- 三陰交(さんいんこう):肝・脾・腎の3つの経絡が交わるツボ
- 承泣(しょうきゅう):目の下の血流をサポート
- 四白(しはく):目の下のむくみやたるみに
鍼灸では、全身の体質を整えながら、目の下のクマにもアプローチしていきます。個人の体質により体験には個人差がありますが、自律神経のバランスを整えることも期待されています。
鍼灸治療について詳しく知ることで、より理解が深まるかと思います。
スタジオシュカの美容鍼でできること
スタジオシュカでは、「Beiku美容鍼」という、美容を本気で内側から考える施術を提供しています。
スタジオシュカの特徴
① 体質診断に基づいたオーダーメイド施術
舌診、脈診、問診を通して、あなたの体質をしっかり診断します。青クマ、茶クマ、黒クマ、どのタイプなのか?腎陽虚なのか、腎陰虚なのか、血瘀なのか?
一人ひとりの体質に合わせた施術プランを立てていきます。
② 顔面部への美容鍼
目の周りのツボ(承泣、四白など)にアプローチすることで、局所的な血流をサポートします。一般的に、鍼を刺すことで微細な傷ができ、それを修復しようとする力が働くと言われています。
③ 全身調整で根本からサポート
目の下のクマだけでなく、腎経、脾経、胃経など、複数の経絡からの総合的なケアを行います。
- 自律神経のバランスを整える
- 睡眠の質をサポート
- ホルモンバランスを整える
- 水分代謝をサポート
- 冷え、むくみ、疲労感などの全身の不調もケア
④ 生活習慣のアドバイス
施術だけでなく、日常生活でのセルフケアも大切にしています。食事、睡眠、運動、ストレス管理など、トータルでサポートさせていただきます。
※個人の体質により体験には個人差があります。施術効果を保証するものではありません。
体質改善で10年後もきれいでいるために
美容は一時的なものではなく、体質を整えることで持続的な美しさをサポートできると考えています。
表面的なケア(化粧水、美容液、コンシーラー)も大切ですが、それだけでは限界がありますよね。
東洋医学の視点から、体の内側を整えることで、10年後も、20年後も、鏡を見るのが楽しみになるような、そんな体づくりをお手伝いしたいと思っています✨
目の下のクマだけでなく、肌質全体、体調全体が良くなることを目指して、一緒に頑張りましょう!
まとめ:体質に合ったケアで根本からクマにアプローチ
いかがでしたか?今日は、目の下のクマと腎の関係、そして体質別のケア方法をお伝えしました。
今日の重要ポイント
- 目の下のクマは、東洋医学では「腎」の弱りが関係している可能性がある
- 青クマ・茶クマ・黒クマ、それぞれ体質が異なる
- 青クマは「温める」、茶クマは「血流を良くする」、黒クマは「睡眠と水分代謝を整える」
- 体質に合った食事、ツボケア、生活習慣が大切
- 表面的なケアだけでなく、根本から体質をサポートすることが重要
目の下のクマは、あなたの体が「ちょっと疲れているよ」「休んでほしいな」ってサインを送っているのかもしれません。
体質に合ったケアを続けることで、少しずつ変化が感じられるはずです。焦らず、自分のペースで取り組んでいきましょう!
毎朝鏡を見るのが憂鬱だった日々から、「今日もきれいになってる!」って実感できる日々へ。一緒に目指していきませんか?
10年後も、鏡を見るのが楽しみになるような、明るい笑顔で過ごせますように✨
もし、「自分一人では続けられるか不安…」「もっと本気で体質改善したい!」という方は、スタジオシュカの美容鍼も検討してみてくださいね。
あなたの美しさを、内側からサポートさせていただきます😊
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もし美容を体の内側から根本的にサポートすることに興味がおありでしたら、一度ご相談ください。
※個人の体質により体験には個人差があります。施術効果を保証するものではありません。当院の施術は医療行為の代替ではありません。体調に不安がある場合は、まず医療機関にご相談ください。
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