こんにちは!スタジオシュカ鍼灸治療院の宮崎圭太です。
「最近疲れてる?」「なんか老けた?」
久しぶりに会った友人からそんな言葉をかけられて、ショックを受けたことはありませんか?
自分では普段通りに過ごしているつもりでも、鏡を見ると確かに以前より顔がくすんで見えたり、たるみが気になったり…😢
高価な化粧品を使っても、エステに通っても、なんだか効果が続かない。
それ、実は表面的なケアだけでは足りないからかもしれません!
肌の老化を加速させる本当の原因は、睡眠・食事・ストレスという3つの生活習慣の乱れにあります。
この記事では、「老け見え」を根本から整えるために、東洋医学と現代の栄養学の視点から、今日から実践できる具体的な方法をお伝えしますね✨
この記事を読むとこんなことがわかります:
- 老け見えを加速させる3つの生活習慣
- 体の内側から整える具体的なケア方法
- 東洋医学と鍼灸でできる根本的なサポート
この記事はこんな方におすすめです:
- 30代後半〜40代で急に肌質が変わったと感じている方
- 化粧品やエステで効果を感じられなくなった方
- 体の内側から本気で美容を考えたい方
それでは一緒に、10年後もきれいでいるための土台づくりを始めましょう!
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美容を本気で内側から考える当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、10年後もきれいでいるための体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし美容を体の内側から根本的にサポートすることに興味がおありでしたら、一度ご相談ください。
「最近老けた?」と言われた…
表面的なケアだけでは追いつかない肌老化のメカニズム
「老け見え」と感じる瞬間って、突然やってきますよね。
でも実は、肌の老化は日々の積み重ねで少しずつ進行しているんです。
肌のターンオーバーは、通常28日周期と言われています。
でも加齢やストレスによって、この周期はどんどん遅くなっていくんですね💦
30代後半になると、40日以上かかることも珍しくありません。
そして大切なのは、化粧品は角質層までしか届かないということ。
どんなに高価な美容液を使っても、肌の奥深くにある真皮層や、そこで働く細胞そのものは変えられないんです。
肌老化の三大要因は、一般的に以下のように言われています:
- 血流の低下
- ホルモンバランスの乱れ
- 自律神経の乱れ
これらは全て、体の内側で起こっていること。
だからこそ、表面だけのケアでは追いつかないんですね。
体質を全体からとらえた老け見えの背景
東洋医学では、肌は体の鏡と考えられています✨
特に「気・血・水」という3つの要素の巡りが大切なんです。
気は生命エネルギー、血は栄養や潤いを運ぶもの、水は体液全般のこと。
これらの巡りが滞ると、老化が加速すると言われているんですね。
また、東洋医学では五臓(肝・心・脾・肺・腎)のバランスが肌の状態に影響すると考えられています。
特に注目したいのが、肝と腎の働きです!
肝は、血を貯蔵して全身に送る役割があります。
ストレスで肝の働きが弱ると、顔色がくすんだり、目の下にクマができやすくなるんです。
腎は、生命力の根源とされています。
腎の働きが弱ると、白髪や抜け毛、肌のハリ不足などが現れやすくなります。
現代女性は「肝鬱気滞」と呼ばれる状態の方が多いんですね。
これはストレスで気の流れが滞っている状態です。
気が滞ると、血の巡りも悪くなり、結果として老け見えにつながってしまうんです💧
※個人の体質により状態には個人差があります。
肌老化を加速させる3つの生活習慣
① 睡眠不足と質の低下が成長ホルモンの分泌を妨げる
「睡眠は最高の美容液」という言葉、聞いたことありますか?✨
これは本当にその通りなんです!
睡眠中、特に22時〜2時のゴールデンタイムに、成長ホルモンが最も分泌されると言われています。
この成長ホルモンが、肌の修復とターンオーバーをサポートしてくれるんですね。
でも、睡眠不足や質の低下があると、このサポート力が十分に発揮されません。
浅い睡眠では細胞の修復が十分に行われず、朝起きたときの肌のハリや透明感が失われてしまうんです😢
さらに現代の大敵が、スマホのブルーライト!
ブルーライトは睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を妨げてしまいます。
寝る前のスマホチェックが習慣になっている方、要注意ですよ⚠️
東洋医学の視点では:
肝は夜に血を蓄え、昼に全身に送り出す役割があると言われています。
夜更かしは肝の血を消耗させ、肌のハリや透明感が失われやすくなるんですね。
また、心と腎のバランスが崩れると、深い眠りが得られにくくなると考えられています。
詳しくはこちらの記事もご覧ください:寝ている間に若返る!成長ホルモンを最大化する睡眠法
② 食事のタイミングと内容の乱れがホルモンバランスを崩す
「食べたもので体はできている」
この言葉は美容にも当てはまります!
不規則な食事は、血糖値の乱高下を招きます。
特に血糖値スパイクと呼ばれる急激な血糖値の上昇は、インスリン分泌を乱し、ホルモンバランスに影響を与えるんですね💦
血糖値が急上昇すると、「糖化」という現象も起こります。
糖化は、肌のたるみやくすみの大きな原因と言われているんです。
また、加工食品や添加物が多い食事は、腸内環境を悪化させます。
腸内環境が乱れると、せっかくの栄養素も十分に吸収されません😢
そして意外と知られていないのが、夜遅い食事の影響です。
就寝直前に食事をすると、消化にエネルギーが使われてしまい、成長ホルモンの分泌が妨げられてしまうんですね。
東洋医学の視点では:
脾胃(消化器系)の働きが弱ると、気血の生成が不十分になると言われています。
「脾は後天の本」という言葉があるように、消化吸収力が全身の健康を左右するんですね。
脾胃が弱ると、どんなに良いものを食べても栄養が届かず、肌のハリや透明感が失われやすくなります。
こちらの記事も参考にしてください:老化の根本原因「糖化」を防ぐ!美肌を作る血糖値コントロール術
腸内環境についてはこちら:毛穴レスな肌を作る!腸内環境を整える3つの食習慣
③ 慢性的なストレスが自律神経と血流を低下させる
現代女性の大きな悩み、それがストレスですよね💧
仕事、家事、育児、人間関係…。
様々なストレスにさらされる毎日です。
ストレスは交感神経を優位にし、血管を収縮させてしまいます。
血流が低下すると、肌に必要な栄養や酸素が届きにくくなるんですね。
さらにストレスホルモンであるコルチゾールの過剰分泌は、肌の老化を促進すると言われています⚠️
コルチゾールが増えると、肌のコラーゲンが分解されやすくなり、ハリが失われてしまうんです。
そして自律神経の乱れは、睡眠の質も低下させます。
まさに悪循環ですよね😢
東洋医学の視点では:
肝は「疏泄(そせつ)」を司り、気の流れをスムーズにする役割があると言われています。
ストレスで肝の気が滞ると、全身の巡りが悪くなるんですね。
これを「肝鬱気滞」と呼びます。
肝鬱気滞の状態では、イライラしやすく、肩こりや頭痛、そして肌荒れが起こりやすくなります。
ホルモンバランスとストレスの関係については、こちらの記事をご覧ください:イライラ・PMS必見!ホルモンバランスを整える腸活術とは?
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今日から始める根本ケア法①:睡眠の質を整える
入眠前の3つの習慣で深い眠りをサポート
それでは具体的なケア方法をお伝えしていきますね!✨
まずは睡眠の質を整えることから始めましょう。
1. 入眠3時間前はスマホ・PCを見ない
ブルーライトがメラトニンの分泌を妨げることは先ほどお伝えしました。
理想は寝る3時間前から画面を見ないことです!
どうしても見る必要がある場合は、ナイトモードやブルーライトカット眼鏡を活用しましょう🕶️
2. 寝る1時間前にぬるめのお風呂(38〜40度)に15分浸かる
体温が一度上がって、その後下がるタイミングで眠りに入りやすくなると言われています。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、副交感神経が優位になり、リラックス状態に入れるんですね♨️
熱いお湯は逆に交感神経を刺激してしまうので、ぬるめがポイントです!
3. 寝室の照明を暖色系にする
白色光は脳を覚醒させてしまいます。
寝室は暖色系の間接照明やキャンドルライトがおすすめです🕯️
優しい光が、ふんわりと心を落ち着かせてくれますよ。
※これらは一般的に良いとされる方法ですが、個人差があります。医療行為ではありません。
睡眠と自律神経の関係については、こちらの記事も参考にしてください:良質な睡眠で若返る!自律神経を整える3つの寝る前習慣
東洋医学から見た睡眠と肌の関係
東洋医学では、睡眠と肌の関係をとても重視しているんです✨
先ほどもお伝えしたように、肝は夜に血を蓄え、昼に全身に送り出すと言われています。
つまり夜しっかり眠ることで、肝が血を蓄え、翌日の肌のハリや透明感をサポートしてくれるんですね。
夜更かしは肝の血を消耗させてしまいます💦
そして肝血が不足すると:
- 肌のハリが失われる
- 目の下にクマができやすくなる
- 顔色がくすむ
- 髪がパサつく
こんな症状が現れやすくなるんです。
肝血をサポートする食材として、一般的に以下が良いと言われています:
- ナツメ
- クコの実
- 黒ゴマ
- ほうれん草
- レバー
これらを日々の食事に取り入れることで、睡眠の質と共に肌の状態をサポートできるかもしれませんね🍽️
※効果には個人差があります。
今日から始める根本ケア法②:食事のタイミングと内容を見直す
体内時計をリセットする朝食の摂り方
食事で大切なのは、何を食べるかだけでなくいつ食べるかなんです!
体内時計をリセットする朝食、意識していますか?⏰
朝食は起床後1時間以内に摂るのがおすすめです。
そして内容は、タンパク質を中心にしましょう!
おすすめの朝食:
- 卵(目玉焼き、ゆで卵、スクランブルエッグ)
- 納豆
- ヨーグルト
- 鶏むね肉のサラダ
タンパク質をしっかり摂ることで、体内時計がリセットされ、代謝がアップすると言われているんですね✨
さらに、日中のエネルギー生産もサポートされます。
逆に菓子パンだけ、というような糖質中心の朝食は、血糖値の乱高下を招きやすいので注意が必要です⚠️
体内時計と食事の関係については、こちらの記事が詳しいです:食べる時間を変えるだけで肌が変わる!体内時計をリセットして美肌を作る時間栄養学
血糖値スパイクを防ぐ食べ方のコツ
血糖値スパイクを防ぐことは、美容にとってとても大切です!
ポイントは食べる順番なんですよ🍽️
食物繊維(野菜・海藻)→ タンパク質 → 糖質
この順番で食べることで、血糖値の上昇が緩やかになると言われています。
まずはサラダや海藻の酢の物から食べ始めましょう!
次にお肉やお魚、そして最後にご飯やパンを食べるんですね。
また、白米よりも玄米や雑穀米を選ぶことで、食物繊維が多く取れます。
さらに、食後の軽い運動もおすすめです🚶♀️
10分程度の散歩でも、血糖値の上昇を緩やかにする効果が期待できると言われているんですよ。
※効果には個人差があります。
脾胃を整える食材選び
東洋医学では、消化器系を「脾胃」と呼びます。
脾胃が弱ると、どんなに良いものを食べても栄養が届かないんですね💦
脾胃をサポートする食材として、一般的に以下が良いと言われています:
消化に良いもの:
- 山芋(ふんわりとした食感が脾胃に優しい)
- かぼちゃ(甘みが脾をサポート)
- キャベツ(胃の粘膜をいたわる)
気を補うもの:
- 鶏肉(温性で消化しやすい)
- きのこ類(食物繊維も豊富)
- ナツメ(気血を補う代表的な食材)
逆に避けたいのが:
- 加工食品(添加物が多い)
- 冷たいもの(脾胃を冷やす)
- 生もの(消化に負担がかかる)
特に胃腸が弱いと感じている方は、温かくて消化に良いものを選ぶといいですね☺️
※これらは一般的に良いとされる食材ですが、体質により合う合わないがあります。
今日から始める根本ケア法③:ストレスケアで自律神経を整える
朝5分でできる副交感神経の活性化法
ストレスケアって難しそう…と思っていませんか?
実は朝のたった5分で、大きく変わるんです!✨
1. 4-7-8呼吸法
これは副交感神経を優位にするのをサポートする呼吸法です🌬️
- 4秒かけて鼻から息を吸う
- 7秒間息を止める
- 8秒かけて口から息を吐く
これを3〜5回繰り返しましょう。
ゆっくりとした呼吸が、ふんわりと心を落ち着かせてくれます。
2. 軽いストレッチ
体が硬いまま一日を始めると、血流が滞りやすくなります。
- 首をゆっくり回す(右3回、左3回)
- 肩を大きく回す(前3回、後ろ3回)
- 腰をゆっくりツイスト(左右各5秒ずつ)
これだけでも血流がサポートされ、目覚めがすっきりしますよ!
3. 自然光を浴びる
朝日を浴びることで、セロトニンの分泌がサポートされると言われています☀️
セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、心の安定に関わっています。
さらに体内時計もリセットされるので、一石二鳥なんですね!
窓を開けて5分、外の空気を吸いながら朝日を浴びましょう。
※これらは一般的に良いとされる方法ですが、個人差があります。医療行為ではありません。
肝の気の流れをサポートするセルフケア
東洋医学では、ストレスは「肝」に影響すると言われています。
肝の気の流れをサポートするツボをご紹介しますね!💆♀️
太衝(たいしょう)のツボ押し
太衝は、肝の気の流れをサポートする代表的なツボです。
場所: 足の親指と人差し指の骨の間、骨が交わるくぼみ
押し方:
- 親指でゆっくりと押す
- 痛気持ちいいくらいの強さで
- 1回3〜5秒を5回繰り返す
イライラしたとき、ストレスを感じたときに押すといいと言われています☺️
期門(きもん)のツボ温め
期門は、肝の気が集まる大切なツボです。
場所: 乳頭の真下、肋骨の際
温め方:
- カイロやホットタオルで10分程度温める
- お風呂でゆっくりこの部分を温めるのも効果的
温めることで、肝の気の流れがサポートされると言われています✨
※これらのツボ押しは、伝統的な東洋医学の考え方に基づくものです。効果を保証するものではなく、個人差があります。
自律神経を整える方法については、こちらの記事も参考にしてください:肌荒れの根本原因はホルモンバランス!女性ホルモンを整える食事と生活法
スタジオシュカの美容鍼で体質から整える
Beiku美容鍼が内側からサポートできる理由
ここまで、セルフケアの方法をお伝えしてきました。
でも正直、一人で続けるのって大変ですよね💦
そんなとき、私たちスタジオシュカがお手伝いできるかもしれません✨
当院のBeiku美容鍼は、顔だけでなく全身のバランスを整えることを大切にしています。
顔の経絡とツボにアプローチすることで、気血の巡りをサポートするんですね。
でも、それだけではありません!
同時に自律神経やホルモンバランスを整える施術も組み合わせていきます。
なぜなら、美容は体の内側からだからです☺️
表面的な施術だけでは、一時的な変化にとどまってしまいます。
でも体質から整えることで、10年後もきれいでいる土台が作れるんですね。
当院では以下のようなアプローチを組み合わせています:
- Beiku美容鍼(顔と全身のツボ)
- 自律神経調整鍼
- 腸活サポート
- 断食指導
- マインドフルネス美容鍼
- 安眠美容鍼
※個人の体質により体験には個人差があります。施術効果を保証するものではありません。
一人ひとりの体質に合わせたアプローチ
東洋医学では、一人ひとりの体質を「証」と呼んで見極めます。
同じ「老け見え」でも、その原因は人それぞれなんですね。
例えば:
- ストレスで肝の気が滞っているタイプ
- 睡眠不足で肝血が不足しているタイプ
- 冷えで腎の働きが弱っているタイプ
- 消化不良で脾胃が弱っているタイプ
このように、原因が違えばアプローチも変わってくるんです。
スタジオシュカでは、まずじっくりとカウンセリングをさせていただきます👂
生活習慣、食事、睡眠、ストレス状態など、丁寧にお伺いします。
そして舌や脈、お腹の状態などを確認し、あなたの「証」を見極めます。
その上で、あなただけの施術プランとアドバイスをご提案するんですね✨
妊活で培った女性の体に関する知識も活かしながら、きめ細やかにサポートさせていただきます。
「10年後もきれいでいる」
これを一緒に目指していけたら嬉しいです☺️
※当院の施術は医療行為の代替ではありません。体調に不安がある場合は、まず医療機関にご相談ください。
東洋医学について詳しくはこちら:日本東洋医学会「東洋医学とは」
まとめ:10年後もきれいでいるために今できること
ここまで読んでくださって、ありがとうございます!✨
「最近老けた?」と言われたとき、ショックですよね。
でも大丈夫です。
今日から始められることがたくさんあるんです☺️
この記事のポイントをおさらいしましょう:
老け見えの根本原因は、3つの生活習慣
- 睡眠不足と質の低下
- 食事のタイミングと内容の乱れ
- 慢性的なストレス
今日から始められる根本ケア
- 入眠前の3つの習慣(スマホを見ない、ぬるめのお風呂、暖色系の照明)
- 朝食でタンパク質を摂る
- 食べる順番を意識する(野菜→タンパク質→糖質)
- 朝5分の呼吸法とストレッチ
- ツボ押しで気の流れをサポート
表面的なケアだけでなく、体の内側から整えること。
これが「10年後もきれいでいる」ための一番の近道なんですね💖
東洋医学と現代の栄養学を組み合わせることで、より効果的なケアが期待できます。
まずは今日から、できることから始めてみましょう!
一歩ずつ、ふんわりと前に進んでいけば大丈夫です。
そして、一人で続けるのが難しいと感じたら、いつでもスタジオシュカにご相談くださいね。
私たちが、あなたの「きれいでいたい」を全力でサポートします✨
あなたの内側から輝く美しさを、一緒に育てていきましょう!
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美容を本気で内側から考える当院では、東洋医学の観点から体質改善をサポートし、10年後もきれいでいるための体づくりのお手伝いをさせていただいています。
もし美容を体の内側から根本的にサポートすることに興味がおありでしたら、一度ご相談ください。
※個人の体質により体験には個人差があります。施術効果を保証するものではありません。当院の施術は医療行為の代替ではありません。体調に不安がある場合は、まず医療機関にご相談ください。
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